Bloggerにアナリティクスを設定する方法|既存アカウントへの追加手順を画像付きで解説

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 こんにちは、Sh33p(シープ)です。

前回の記事では、Bloggerを開設してから1日で完了させた全体的な設定ロードマップを紹介しました。今回はその中でも触れた、「Googleアナリティクス(GA4)の設定方法」について、画像付きでじっくり解説していきます。

前回の記事はこちら

「Blogger Googleアナリティクス 設定」と検索してみると、ほとんどの記事がアナリティクスのアカウントをゼロから新規作成する前提で書かれています。
でも、「WordPressなどですでにアナリティクスを使っていて、2個目のブログとしてBloggerを追加したい」という方も、実はかなり多いはずです。

そこで今回は、すでにアナリティクスのアカウントを持っている方向けに、既存アカウントへ新しくBloggerを追加・連携させる手順をまとめました。

さらに、設定完了から1日経過した実際のアクセスデータの動きや、初心者の方にぜひ押さえておいてほしい「4つの基本指標の意味」についても追記として解説しています。ぜひ最後まで読んでみてください。


ステップ1:既存アカウントに新しい「プロパティ」を作成する

まずは、現在お使いのGoogleアナリティクスにログインして、新しいブログ専用の「プロパティ」を作成するところから始めます。

アナリティクスの設定画面①
アナリティクスでの設定
  1. Googleアナリティクスを開き、画面左下の「管理(歯車マーク)」をクリックします。
    「アカウント」の横(またはプロパティ選択欄)にある、青い「プロパティを作成」ボタンをクリックします。
  2. プロパティの設定を以下のように入力します。
    • プロパティ名: 自分のブログ名など、ひと目でわかる名前
    • レポートのタイムゾーン: 日本
    • 通貨: 日本円(JPY)
  3. 入力できたら「次へ」をクリックします。
  4. ビジネスの詳細(業種や規模など)を適当に選択して、「作成」をクリックすれば完了です。

ステップ2:「ウェブ」のデータストリームを作成して、測定IDをコピーする

ブログ・サイト運営を行う場合はウェブアプリのトラフィックを選択する。
ブログ・サイト運営はウェブアプリのトラフィックを選択

プロパティができたら、次はブログからアクセスデータを飛ばすためのルート(データストリーム)を作っていきます。

ウェブのデータを表示させる方法
ウェブのデータを表示したいのでウェブを選択
  1. 「データ収集を開始する」という画面が表示されるので、「ウェブ」をクリックします。
    データストリームの設定を入力します。
    • ウェブサイトのURL: 自分のBloggerのURL ※左側にすでに「https://」が表示されているので、重複して入力しないよう注意してください。
    • ストリーム名: 自分のブログ名など
  2. 入力したら、右にある「ストリームを作成」、もしくは「次へ」をクリックします。
  3. 作成が完了すると、ストリームの詳細画面が開きます。「手動でインストールする」に表示されている「測定ID」(G-XXXXXXXXXX のような形式)をコピーしておきましょう。

アナリティクス側での作業は、これで終わりです。意外とあっさりしていますよね。


ステップ3:Blogger側に「測定ID」を貼り付ける

最後に、コピーした測定IDをBloggerの管理画面に設定します。

実際のBloggerの設定画面です。
実際のBloggerの設定画面

実際にWordPressを触ったことがある方なら、ヘッダーを直接編集したり、プラグインをインストールしたりといった作業を経験している人も多いと思います。

それがBloggerにはそういった面倒が一切なく、びっくりするほどシンプルです。

  1. Bloggerの管理画面を開き、左メニューの「設定」をクリックします。
  2. 「基本」グループの中にある「Google アナリティクス測定 ID」という項目をクリックします。

アナリティクスの設定画面にIDを入れる。
アナリティクスの設定
  1. 先ほどコピーした G- から始まる測定ID(今回はG-000G00G13)をそのまま貼り付けて、「保存」をクリックします。

Blogger側の設定は本当にこれだけです。テーマのコードをいじる必要が一切ないので、初心者の方でも詰まる箇所がありません。
WordPressに慣れた方には、むしろ物足りなく感じるくらいかもしれません。
僕はめっちゃ物足りなくて結局Wordpressに移行してしまいましたが。

追記:設定から1日経過!現状のアクセスと4つの基本指標の意味

さて、アナリティクスの設定を完了してから約1日が経ちました。

僕の管理画面でも、グラフが青くピッと立ち上がり、正常にデータが動き始めているのを確認できています。

設定が完了したアナリティクスの画面
設定が完了したアナリティクスの画面

「画面に並んでいる専門用語って、実際どういう意味なんだろう?」と疑問に感じる方も多いと思うので、僕の初日のデータを例に、4つの基本指標の意味を整理しておきます。

アクティブユーザー数:8

ページを開いた瞬間に閉じた人ではなく、記事を10秒以上読んだり、他のページも見てくれたりといった「意味のある行動」をとってくれた読者の数です。実質的な「ちゃんとブログを読んでくれた人」の数と考えるとわかりやすいです。

新規ユーザー数:6

対象期間中に、初めてブログを訪れてくれた読者の数です。今回の場合、全体8人のうち6人が初訪問で、残り2人は僕自身のテスト表示などのリピーターだと推測しています。

イベント数:70

読者がブログ内で起こした「アクション」の総回数です。GA4では、ページ表示(page_view)、スクロール(scroll)、リンククリック(click)など、読者のすべての行動が「イベント」としてカウントされます。

キーイベント:0

以前は「コンバージョン」と呼ばれていた指標で、問い合わせの送信など「ブログ運営者が特に達成したい重要な目標」が達成された回数のことです。初期設定を行った段階では、基本的に「0」と表示されます。


ちなみに、ブログを開設したばかりの現時点でアクセス数が少し動いている場合、そのほとんどは人間の読者ではなく「Googleのクローラー(巡回ロボット)」です。

前回Google Search Consoleでインデックス登録のリクエストを送ったので、Googleのロボットがブログ内をくまなく巡回してくれたデータが反映されているのだと思います。

ロボットの足跡であっても、自分のブログに初めてデータが積み上がっていく様子を見るのは、やはりじんわりとワクワクするものがありますね。


まとめ:これからのブログの成長を数字で見るのが楽しみに!

設定作業自体はWordPressと比べて圧倒的にシンプルで、設定後の数字の動きを眺めるのもブログを育てる楽しみの一つになります。

これで、僕のブログ「羊のたまり場」のアクセス解析もばっちり稼働しました。これからブログの数字がどう動いていくのか、今からとても楽しみにしています。

無料ブログだからといって妥協することなく、高機能でお洒落なサイトとして、この記事を読んでくださった皆さんと一緒に成長させていけたら嬉しいです。

それでは

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